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MIYABIでは、品質の安全性をモットーにダイエット食品の通信販売も行っております。
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今週の週末はイタリアン
ダイエット頑張った体へのご褒美に!〜イタリアンレシピ〜
料理に取りかかる前にまずはパスタを知ることから始めよう
パスタの種類は数百種に及ぶと言れ形状ばかりではなく食感歯ごたえソースとの相性・・
1種類1種類異なった個性を持つと言うから驚きだ。日本のレストランで
テーブルにならんでいるスパゲッティ実はその殆どが、スパゲッティーニと
言われるもので直径約1.5〜2.0mmが一般的で、平べったいきしめん状の
ものマカロニ、ラヴィオリに、代表されるショートパスタなどイタリアでは
合わせる食材やソースによって太さと長さを使い分けている。
例えば細めのパスタはあっさりソース。肉や生クリームなどの重いソースには、
太めのパスタや穴のあいたパスタ。ラザニアのパスタはお馴染のカルタ型だ。
パスタ自体の原料は水とデュラム小麦硬質で普通の小麦よりも、身が硬く
しまった「デュラム小麦」こそがパスタ
独特のシコシコ感を生み出す立役者。母国イタリヤでは[デュラム小麦以外
のものをつかってはならない。という法律に、見られるこだわりようだが、
日本国内では軟質の小麦粉が混ぜられた物が多く。この場合コシの強さに
欠け仕上がりはイタリアの物より柔らか目だ。
本場のアルデンテのゆで上りを目指すなら、まずはパスタ選びから慎重に取り掛かろう。
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デュラム小麦を自社栽培しているラティーニ社のパスタはイタリアの
伝統的な製法そのままでパスタ表面は、多孔質でザラザラ。
ソースとのからみが、とても良い事で、ミラノのレストラン一番人気のブランドだ。
細目のスパゲッテーニは、こしが強いのでシンプルなソースと一緒にパスタの歯ごたえを楽しみたい。
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成功への第一関門はアルデンテゆで方の極意を頭と舌に叩き込む。
ソースをなじませるときに加わる熱を計算にいれて、芯を残したアルデンテにゆであげる。
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(1)
たっぷりのお湯を沸騰させ、塩を海水程度の辛さになるまで入れる。
お湯の量は、パスタ1人分100〜150gに対して2.5リットル。
さらに好みでオリーブオイルを大さじ1杯程加えると
パスタがくっつきにくくなり、ほんのりオリーブの風味が楽しめる。
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(2)
パスタを投入したら沸騰状態をキープ。
パスタが、くっついていないか確認しながら
時々混ぜる。
ただしあまり掻き混ぜると粉っぽくなる
ので注意すること
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(3)
ゆで上がり時間に近づいたら
1本食べてゆで加減をチェック!。
芯に針の穴程度の硬さが残った瞬間。
これが、まさにアルデンテ。!!!
湯を切ったあとは手早ソースと合わせるだけだ。
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